【Goal6-Goal11】SDGsの取組事例【Part2】

SDGsロゴ

 

今回は、SDGs取組事例を紹介します!

このパート2では、SDGsの17の目標のうち「ゴール6:安全な水とトイレを世界中に」から「ゴール11:住み続けられるまちづくりを」までの事例をまとめています!

【Goal6-Goal11】SDGsの取組事例

Goal6  株式会社LIXIL

SDGsゴール6

すべての人々が水と衛生施設を利用できるようにし、持続可能な水・衛生管理を確実にする

 

株式会社LIXILのゴール6への取り組み事例を紹介します。

 

LIXILは、世界の衛生課題への関心を高めることを目的に「みんなにトイレをプロジェクト」を実施しました。

これは、日本でシャワートイレが1台が購入されると、簡易式トイレシステム「SATO」1台が開発途上国に寄付される仕組みです。

 

過去2年間の実施で、アジアやアフリカに約40万台が届けられています。

LIXILの「SATO」の導入により、2019年には世界で約1500万人が衛生的なトイレを使えるようになったのです。

 

他にもLIXILは、水・衛生分野のリーディングカンパニーとして、衛生環境の改善はもちろん、環境負荷の低減や災害復興支援など、国内外でさまざまな形でSDGsに貢献している目をひく企業です。

Goal7  日本航空株式会社

SDGsゴール7

すべての人々が、手頃な価格で信頼性の高い持続可能で現代的なエネルギーを利用できるようにする

 

日本航空株式会社のゴール7への取り組み事例を紹介します。

 

日本航空は、木材や藻から作られるバイオジェット燃料に代替することで、CO2の削減を目指しています。

さらに、バイオジェット燃料の製造会社へと出資をするなどと、CO2の排出量削減に向けて積極的に取り組んでいます。

 

また、国産のバイオジェット燃料の生産も進めており、東京オリンピックの開催時に国産バイオジェット燃料で運航することと、2030年の国産バイオジェット燃料の普及を目指しています。

 

日本航空が取り組んでいるように、燃料自体を変えていくなど根本的にエネルギーを見直すことが求められているのです。

Goal8  日本電気株式会社

SDGsゴール8

すべての人々にとって、持続的でだれも排除しない持続可能な経済成長、完全かつ生産的な雇用、働きがいのある人間らしい仕事を促進する

 

日本電気株式会社(NEC)のゴール8への取り組み事例を紹介します。

 

NECは、ICT(情報通信技術)を活用して、業務の効率化と医療の質の向上を目指す「デジタルホスピタル構想」の実現を進めています。

 

AIを導入することで、患者の入院長期化を回避に努め、さらには、看護師の記録業務や引継ぎ業務など業務時間の短縮も実現しています。

このように、医療サービスの向上だけでなく、業務の負担を軽減にも繋げています。

 

NECがICTを病院に導入したこの事例は、サービスの向上とともに、働き方も改善した好例だと思います。

Goal9  宮本工業株式会社

レジリエントなインフラを構築し、だれもが参画できる持続可能な産業化を促進し、イノベーションを推進する

 

宮本工業株式会社のゴール9への取り組み事例を紹介します。

 

鉄筋工事業を営む宮本工業では、国内のインフラ整備と国を超えた産業の発展に取り組んでいます。

 

インフラの老朽化が課題となっている日本で、最新の設備や機械を導入し生産性を向上させ、インフラ整備を進めています。

また、海外から実習生を受け入れることや情報交換を通じて、産業の発展にも貢献しています。

 

国内と国外の課題に積極的に取り組む宮本工業の姿勢は立派です。とくに技術を伝えることは、持続可能な開発において重要なポイントになってきます。

Goal10  ナカバヤシ株式会社

SDGsゴール10

国内および各国間の不平等を減らす

 

ナカバヤシ株式会社のゴール10への取り組み事例を紹介します。

 

企業の事務作業のサポーターや文具の開発・販売を行うナカバヤシでは、人種国籍に関係なく、均等な就業機会の提供や技術教育に取り組んでいます。

 

雇用している外国人労働者は、日本人と同じ待遇で受け入れています。また、研修生として技術を身につけたあと、自国に戻り活躍できる制度も設けています。

 

日本で働きたい外国人が増える中で、積極的に労働者を受け入れ、平等に扱うナカバヤシはSDGs実現に向けた優良な企業の一つです。

Goal11  公益財団法人神奈川県公園協会

都市や人間の居住地をだれも排除せず安全かつレジリエントで持続可能にする

 

公益財団法人神奈川県公園協会のゴール11への取り組み事例を紹介します。

 

神奈川県公園協会は、年齢、性別、障がいの有無にかかわらず、すべての人が安全・安心にすごせる公園管理を行っています。

 

たとえば、車椅子の貸し出しや授乳スペースの設置、手話、筆談への取組とだれもが安心して利用できる公園づくりをしています。また、防災や緑の拠点としての公園をつくる上で、重要な役割を果たしています。

 

神奈川県公園協会は、自分たちの経営理念を実践するとともに、SDGsの達成にも幅広く寄与している好事例です。

SDGsロゴ一覧

「誰ひとり取り残さない(No one will be left behind)」という共通理念のもと、行政機関も自治体も、企業もNGO/NPOも教育機関も、SDGsの17の目標を達成すべく取り組んでいるのです。

 

よりよい未来を目指すための全人類の共通目標、それが「SDGs」なのです。ぼくたち個人も例外ではないのです。

【簡単】今日からできるSDGsアクション67

 

SDGsの取組事例パート1では、「ゴール1」から「ゴール5」までの事例をまとめています。

SDGsの取組事例パート3では、「ゴール12」から「ゴール17」までの事例をまとめています。

 

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