「謙遜」のほんとうの意味とは?

 

ムラホ!おおいしです!

 

「謙遜」のほんとうの意味を知っていますか?

ほんとうの意味で「謙遜」できていますか?

 

ある本に、真の「謙遜」について書かれている箇所があり、唸らされました。

自分が普段していたつもりの「謙遜」は、「卑屈」だったかもしれないと驚いたので、紹介させてください!

辞書的な意味での「謙遜」

謙遜

 

読み方:けんそん

 

意味:へりくだること。控えめに振る舞うこと

 

まず、辞書で調べてみると、

「へりくだること。控えめに振る舞うこと」

と書かれています。

 

自分の能力や成果が評価されたときに、「たいしたことないですよ」などと控えめに振る舞うことです。ここまでは、思っていた意味や使い方と認識と相違はなさそうです。

 

しかし、ほんとうの意味で「謙遜」するのは、こんなに簡単なことではなかったのです。

ほんとうの意味での「謙遜」

ほんとうの意味で「謙遜」をするには、「自己を確立していること」が求められるのです。

 

そうでなければ「卑屈」になってしまうのです。

 

もし、自己が確立されていないと、妙に相手にヘコヘコと頭を下げるような態度になってしまいます。そして、これを「謙遜」していると思ってしまいます。

 

このような態度を取る人は、反対に謙遜しなくて良いと思った相手には、放漫な態度を取ります。

これは、どちらも自己を失ったところから始まっているのです。

 

「謙遜」というのは、決して簡単なことではないんだなと考えさせられました。

 

実際、「謙遜」という言葉も、辞書的な意味だけ知っていれば、何の問題もありません。

このほんとうの意味での「謙遜」も、この本で書かれている一種の解釈にすぎません。

 

ですが、言葉の捉え方ひとつで、成長の速度や人生自体も変わっていくと思います。

言葉の解釈の大切さ

ぼくたちは言葉」を使って思考します。そして、自分たちが使っている「言葉」に何かしらの解釈を加えているはずです。

 

たとえば、「夢」という言葉。

 

Aさんは「到底叶わないような大きな目標」

Bさんは「ぜったいに実現したい大きな目標」

 

と思っていたとします。AさんとBさん、どちらの方が夢を実現しやすいでしょうか?間違いなくBさんでしょう。

 

辞書的な意味はありますし、もちろん共通言語として必要です。しかし、その言葉への個人的な解釈が、言葉のほんとうの意味になっていきます。

 

今回の「謙遜」のように、浅い解釈しかしていない言葉もあります。

だからこそ、時には、言葉のほんとうの意味を考えることが、必要なのではないでしょうか。

 

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