努力する人は夢中な人に勝てないかもしれないけれど、努力したいのです。

努力のイメージ

 

「努力する人は夢中な人に勝てない」

たしかにその通りかもしれない。でも、信じたくないのです。

 

努力するには、覚悟がいる。

努力は、苦しいこと辛いことの連続です。それらをすべて引き受け、逃げずに進み続けるという強い決意が必要なのです。

 

夢中には、覚悟がいらない。

夢中になれば、すべての過程に没頭できるのです。自ら尻を叩かかなくても、勝手にどんどん進んでいきます。

 

改めて比べてみると、夢中な人には勝てないことをまざまざと突きつけられます。

 

「努力する人は夢中な人に勝てない」

この言葉は正しいのかもしない。それが分かっていても、抗いたいのです。それでも、楯突きたいのです。

 

努力する人も夢中な人に勝てると。

覚悟さえ持ち合わせていれば、夢中な人に勝てると。

そう信じていないと、この世界は諦めだらけになってしまう。

 

夢中になれることなんて、そう簡単に見つかるものではないからです。

ずっとやりたかったことをやってみて、夢中になれないことなんてざらにある。

片っ端からやりたいことをやってみて、ハマらない。そんなことは、日常茶飯事なのです。

 

夢中になれるものを探している間に、人生が終わってしまう。

そんな諦めることしかできない世界で生きたいと思わない。

 

努力する人が夢中な人に負け続ける世界なんてイヤなのです。夢中を掘り当てたら勝てる運ゲーじゃないか。

そうなのかもしれないけれど、諦められないのです。夢中な人が強いのは間違いないのだけど、努力する人だって戦えるし、勝てる。そう信じたいのです。

 

残酷な結末が待っていようと進まずにはいられない。

たとえ負けることが分かっていても挑まずにはいられない。

そんな世界の方が生きる価値がずっとあると思うのです。

 

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