さあ、本当の自分に戻り幸せになろう

 

ムラホ!おおいしです!

 

今日、紹介する1冊はマーク&エンジェル・チャーノフさんの『さあ、本当の自分に戻り幸せになろう』です。

 

オシャレでかわいい表紙と、帯のアメリカで月間200万PVのブログの書籍化の文字に惹かれて、気づいたら手にとっていました。

 

中身もただ文字が並んでいるのではなく、所々にすてきな写真もあり、文字もカラフルに彩られています。また、二人が語りかけてくれるような文章で、読んでいるだけで癒されます。

 

「どんなことが書かれているのかな?」「何が学べるのかな?」と買おうか迷っている方、そして初めて知った方にも、この『さあ、本当の自分に戻り幸せになろう』を紹介していきます!!

 

 

さあ、本当の自分に戻り幸せになろう

アメリカで月間200万PVも記録したブログを書くマークさんとエンジェルさんの人生の教訓がたくさん詰まった一冊です。

 

その二人が「人生のどん底」を経験し、その困難を乗り越え人生を変えていった「習慣」を学ぶことが出来ます。

 

その幸せになるための習慣が、この9つです。

 

1、習慣

2、マインドフルネス

3、手放す

4、自分を愛すること

5、ものの見方

6、行き詰まりから抜け出す

7、モチベーション

8、人間関係

9、幸せを取り戻す

 

一つ一つ簡単に紹介していきます。

1、習慣

この章では、すべてのベースとなる習慣について詳しくかかれています。

習慣の大切さ、取り入れ方、続け方、さらには思考を変えるための行動習慣まで具体的に学ぶことができます。

 

ぼくたちの毎日は小さな習慣の積み重ねです。

 

どんなに小さなことでも、それが何十年も続けば人生は大きく変わります。それは、良い習慣も悪い習慣もです。今一度、自分はどんな習慣を持っているのか見直してみることも必要かもしれませんね。

2、マインドフルネス

「忙しい」を言い訳にしてしまっていませんか?

人生で本当に大切なことに時間をつかえていますか?

優先順位の低いことをやっていませんか?

 

そんなマインドフルな視点を得られる章になっています。

意識的に自分の心や身体の声を聞いてあげましょう。あなたに何か伝えようとしているかもしれません。

3、手放す

ぼくたちが手放すべきものがまとめられています。

 

例えば、

 

「物質的な財産が自分を自分たらしめている」という思い込み

 

自分自身の外に幸せを求めること

 

「オール・オア・ナッシング(全か無か)」の成功観

 

など。

 

ぼくたちは幼いころに持った思考に縛られて苦しんでいることが多々あります。でも、その思考が間違ってるとは自分では、なかなか気づけないものです。なので、こういった本を通して、思考を変えていくのは大切です。

4、自分を愛すること

「あなたがもっとも大切にすべき人間関係は、あなた自身との関係だ」

 

章の冒頭から心を打たれます。

 

自分の心を大切に扱う6つの方法や他人との7つのかかわり方などが紹介されています。

 

人生で死ぬまで365日24時間、共に過ごす自分を嫌っていたらずっと辛いですよね。どんな自分も愛せるようになる習慣を知ることができます。

5、ものの見方

人生の逆境やうまくいかない状況にあるときに必要になる「ものの見方を変えるヒント」を7つ紹介されているのですが、これを知っているだけで、心は軽くなると思います。

 

起きた出来事は変えらません。でも、その捉え方は変えられます。それだけで人生はプラスにも、マイナスにもなります。困難にぶつかった時に、好転させられるよう色々な捉え方を学んでおくのは大切です。

6、行き詰まりから抜け出す

人生を良いものにするためには、行動するしかありません。待っていても何も起こりません。

 

マークさんのお祖母さんの言葉がとても印象的でした。

 

「私たちは、行動する前から、頭の中で完璧に準備をしようとして時間をかけすぎることがよくあります。完璧に準備が整うのを待つのはやめて、今日あるものでベストを尽くし、また明日、それを改善すればいいのです」

 

どうしても失敗するのが怖かったりして、完璧な準備をしてからと待ってしまします。そして、どんどん動けなくなっていきます。

失敗OKなんです。次、改善すればいいのです。

7、モチベーション

目標を達成するには、意志の力だけでは途中で挫折してしまいます。そこで、カギになるのが強力な「WHY(動機)」。「WHY」見つけモチベーションを維持する方法が紹介されています。

 

「やる気」って、明日になるとなくなっていたりしますよね。

だから、「WHY」の部分、「なぜやるのか」を思い出させてあげると、また「やる気」が返ってきます。モチベーションの維持って難しいですよね。

8、人間関係

人生の悩みは全て人間関係です。

 

合わない人と無理に一緒にいたり、周りと自分を比べてしまったりとその根源は人間関係にあったりします。

 

そんな人間関係に対する処方箋のような章になっています。人間関係に悩んでいる人はここだけ読むのもありです。

9、幸せを取り戻す

正直、この最後の章の「幸せな人が実行している習慣」を実践すれば、確実に人生は向上していくと思います。12の習慣があるのですが、ここだけでこの本を買う価値があるくらい本質的です。

 

一部紹介すると、

 

感謝を示す

 

楽観的になる

 

健康に気をつける

 

なんだ当たり前じゃないかと思うかもしれません。

でも、当たり前のことを当たり前に行うことが難しく、もっとも大切ことなのです。

本当に大切なことや本質的なことは、シンプルで、当たり前なことなんです。

人生を変えたいなと思っている人にオススメな3つの理由

この『さあ、本当の自分に戻り幸せになろう』は、特に「人生を変えたいな」「なんか生きづらいな」「幸せに生きたいな」と感じている人にオススメです。その理由を3つお伝えします。

 

1、彼らが人生で苦しんでいた

著者のお二人は、大切な人たちを病気や自殺で立て続けに亡くし、その直後に仕事も失うというどん底を経験しています。その困難を乗り越えていく中で、実践した方法を教えてくれます。なので、その効果は確かです。

 

2、読んですぐ実践できる

彼らが実際に行ってきたからこそ、すべての章の話は具体的で、その日から日常生活に落とし込めます。さらに各章の最後にはエクササイズがあり、細かいやり方も書かれています。何か一つだけでも、実践すれば良い変化を感じられるのではないでしょうか。

 

3、自分の課題に合わせてピンポイントで使える

9つの項目に分けられているので、自分が今もっとも改善したいことを狙い撃ちして学ぶことができます。まずは人間関係、次はモチベーションと最優先なところから習慣を取り入れていけば、効果は絶大だと思います。

小さな習慣が人生を大きく変える

ぼくは特に四章の「自分を愛すること」が響きました。

自分を愛していないつもりはなかったのですが、読んでいると「愛せていないな」「責めちゃっていたな」と反省させられました。

 

マークさんとエンジェルさんが優しく慰めてくれます。

「何にも屈することなく、心の底から正しいと思うことをしてください」「今日という日は、自分を愛し始めるのに、最適な日です」「ありのままでいられるくらい、強く自分を愛してください」

 

人によって響く章は違ってくると思いますし、読むタイミングによっても刺さるポイントは変わってくると思います。何度も読み返しても学びがありそうです。

 

何よりも、自分の人生にとって良いことが習慣になるまで続けることが大切です。そのためには、良くない習慣を捨てる必要もあります。

 

たしかに、初めは習慣を変えていくのは大変かもしれません。でも、その小さいな積み重ねが人生をつくり、ぼくたち自身をつくっています。小さいことであるほど蔑ろにしてしまいがちですが、それが習慣になったとき人生に与える影響の大きさは計り知れません。

 

そんな実践的で大切な習慣が詰まった一冊です。ぜひ、自分の習慣について見直してみませんか。

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