唐揚げは旨い。
いつどこでどんな状態で食べても美味しい食べ物、それが唐揚げである。
自分で計画した一日をどうにか踏ん張って乗り切った一日の最後に、ご褒美として食べる唐揚げに勝る食べ物はない。
何もしないでダラダラ過ごした日に食べる唐揚げも、もちろん美味しい。
でも、どこかに今日も何もしなかった。。。自分で決めてたのに。。。などと、なんだか体の中にモヤがかかっている。その中、そんなものさえ忘れさせる破壊力があるのが、唐揚げだ。
でも、今日はやりきった、使い切ったな命、と思える時に食べる唐揚げの味は格別だ。
そこにハイボールを併せてみなさい。はい終了。人生ここで終わってもいいと思えるほどの旨さだ。
今日はもう少し頑張ってみようかしら。唐揚げとハイボールが待っているから。
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