今日紹介するのが、「ジュリアンのレストラン」。
美味しいルワンダビュッフェが食べられるお店。笑顔のかわいいお母さん、ジュリアンが温かく迎えてくれます。
イスラム系のお店で、店内はいつもキレイにされており、気持ちよく食事ができるのもお気に入りの理由のひとつ。
ぼくの職場から徒歩5分のところにあり、最低でも週に2、3度はたべにきます。新しい店を開拓するのが、めんどうなときは、週5でいくことも。
これで、1,500ルワンダフラン。日本円で150円ほど。飲み物をつけても、2,000ルワンダフランで、おおよそ200円。
日本人の感覚なら安いのですが、ルワンダ人からしたらビュッフェはご馳走。
フライドポテト、「イフィリティ」がとくにうまい。
すぐ売れてしまうので、ない時は揚げたてを席まで持ってきてくれます。
肉も柔らかく、味付けも絶妙です。圧力鍋でもあるのかな? 秘伝のスパイスでもあるのかな? どうしてこんなに、あの牛肉が美味しくなるのだろう。
日よって、メニューも変わるので、飽きさせないのです。
このときは、インゲンとナスの煮込みがありました。なにを食べても美味しい。
そして、安定のイフィリティです。もはや、イフィリティを食べにきてると言っても過言ではありません。いつも山のように盛ります。
これは運良くチャパティに出会えたときの写真。
はぐれメタル並みの出現率の低さを誇るチャパティ。今日はチャパティに会えるかなと、期待感を抱かせてきます。それすら魅力なのです。
日本にあったとして、週1回は行くかも。そのくらい愛しています。
なんだか、ジュリアンのレストランに行きたくなってきちゃいました。
コメントを残す