久方ぶりのニッポン

 

久しぶりの日本は発見の連続だった。

 

まず半年ぶりに会った母に祖母を感じた。

単に老けたということではなく、やはり歳を取るとおばちゃん(母の母)に似るのだなあと、しみじみ思わせられたのでした。

 

そして、いままでキレイなんて微塵も思ったことなに多摩川に感銘を受ける。

太陽に照らされて、キラキラと反射する光が美しい。決してキレイではない濁った黒緑色の水面に感動する日が来るとは思わなかったです。

よっぽどルワンダで水を目にしないからでしょうか。

 

次は、店多すぎて選べない問題。

昼ごはんを買うために商店街へいくと、所狭しと並ぶ飲食店。すき家、マクドナルド、オリジン弁当、CoCo壱番屋、らあめん花月嵐……、選べません。不自然に何度商店街をピストンしたことか。

 

ルワンダではレストラン=ビュッフェという一択。

いま思えばラクでした。しかも美味しくて飽きない。もうルワンダビュッフェが恋しい日本一時帰国3週目であります。

 

もう一つ困ったことがあります。

それは、人にぶつかりそうになること。

 

とくに電車の乗り換えが難しい。なんだか人にぶつかりそうで、ドギマギしてしまうのです。

早くルワンダに戻りたいと思うほど、息苦しさを感じるニッポン。なぜだろう。

 

今から3ヶ月後の新生活が心配になります。

日本に適応するまでには、どうも時間がかかりそうです。

 

最後はノスタルジー。

 

地元のスーパー銭湯に行くために、小学校の脇を通ると懐かしい香りが漂っていました。

そう、給食の香り。お昼の時間が近づくと、給食室から美味しい香りが立ち込め、胸をトキメかせていたことを思い出します。ほんとうに美味しかった。

 

そして、校舎から聞こえる元気なリコーダー。

正直お世辞にも上手いとは言えません。でも、元気が弾けていて、小学校周辺が妙に明るい気がします。

ルワンダに旅立つ前に、とっても元気になりした。

 

ありがとう、小学生の後輩たちよ。

また冬に戻ってくるので、元気いっぱいなエーデルワイスを聞かせてください。

 

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