神様が憐れんでいるうちに|289日目〜295日目|page.43

 

べこんべこんに凹んで迎えた月曜日。

そう、フラれた。完全にブロークンハート。

 

悲しいかな、活動では告白成功率100%。

それは気の毒な男に神が与えてくれた、せめてもの救いなのかもしれない。

ミラクル連発

久しぶりに水田の方までおりると、稲が実っていました。

やはりこの風景は母国日本を思い起こします。眺めているだけで、なんだか落ち着くのです。

 

ここへ来たのは、和むためではなく、先週に引き続きワークショップの日程を決めるため。

 

ただ、この畑で米農家のコーペラティブの担当者に会えた試しがありません。半年以上前の顔合わせ以来、1度も。

 

ところが、この日はミラクル連発。

 

訪れたコーペラティブ2箇所ともで、担当者と会えたのです。

しかも、ワークショップの開催もすんなりOK。お前はとにかくワークショップをやれと神様に言われている気しかしません。

 

この後も、ここ毎日訪れても会えなかった自転車のコーペラティブの担当者にも、ばったり遭遇。ワークショップの日程も決定と、つくづく運が良すぎます。

 

活動には一切関係ないのですが、プライベートで失恋しました。

長年想いを寄せていた女性にフラれました。そんな不憫な男に、せめて活動だけは上手くいくようにと、天が同情してくれたのかもしれません。

人生初のダム開閉

今週は、同期隊員が遊びにきてくれました。

とはいえ、我が任地ルワマガナに見ておくべき場所などないのですが……。

 

唯一あるとすれば、JICAが建設したダム。

 

以前も紹介しましたが、ルワンダの大自然と無機質なコンクリートのコントラストは、一見の価値があります。

少なくともぼくは感動しました。(自然も美しいけれど、コンクリートも美しい

 

水不足の日々を送っているので、大量の水は何度見ても興奮してしまいます。

そして一直線に伸びたコンクリートは美しい。同期たちも喜んでくれた様子です。

 

しかも、この日はダムの開閉も体験できました。

ダムの管理を任されているルワンダ人が管理棟に入れてくれ、ハンドルを回させてくれたのです。

 

ダムの水門の開閉なんて、めったにできることではありません。

突然来た外国人にここまでサービスしてくれるルワンダ人の優しさ。そしてゆるさ、やっぱりぼくはルワンダ人が好きです。

早くも難航する祭りプロジェクト

いきなり壁にぶち当たってます。

先週、祭りプロジェクトについて色んな人に話を持ちかけ、その輪郭は見えてきました。

 

ターゲットは子ども。目的は、コロナ禍を耐え抜いた子どもたちに思い出をつくること、かつルワマガナへの恩返し。

内容は、日本食の提供、わなげやひも引きといった縁日、じゃんけん大会などのイベントも行う日本の夏祭り風の催しです。

 

初めは物販も行い経済的なイベントにしようと思っていたのですが、もう感謝祭として全振り。すべて無料で行うことにしました。

 

祭りの形は見えてきたのですが、ここで大きな問題に直面しました。

 

それは、大混乱問題。

以前ハロウィンの日にペンを子どもに配ってみたところ、ペンをちらつかせようもんなら一瞬で揉みくちゃに。

7、8人しかいませんでしたが、もう制御不能でした。

 

無料で食事やゲームを提供したら、大乱闘になる未来が容易に想像できます。

とくに縁日のゲームなんて、順番を守ってもらわないと成り立ちません。

 

今考えうる解決策は、時間ごとで人数制限をかける方法。

祭り会場を閉鎖的な空間にし、時間帯ごとの入場券をつくり制限をかけるしかありません。

 

そうなると、人数をかなり限定してしまうことやお預け状態で待っていられるのかなどの懸念もあり、最善とは言えなそうです。

 

ただ、この設計の部分を早く決めないと、郡庁からの本OKがもらえませんし、縁日等の準備も始められません。

来週からは準備に入りたいものです。どうなることやら。

 

とにかく、フラれて傷心のぼくには活動しかありません。

神様が憐んでいるうちに、がんがん進めて参りたいと思います!

 

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